あなたが食べている牛肉はオスかメスか

皆さん、答えられますか?
塩爺ぃは、新卒で入った会社が、当時、日本一の食肉会社でした。
お塩の事より、お肉の話の方が詳しいかもしれません。
お肉の深~い話の続きは、講演会で。
さて、皆さんが日頃食べている牛肉がオスなのかメスなのか。
|
|
|
|
|

オス(雄)だった牛といえるでしょう。
オスの肉は固くて臭いので、肉の生産者は「去勢」つまり、
タマタマを抜いて、「オカマちゃん(牛)にするのです」。
専門的には、「ヌキ」と言います。
オスの牛が、食肉として出荷されるまで
牛は、オスもメスも大体、同じ比率で生まれます。
メスは繁殖用など、使い道が沢山あるので、重宝されます。
オスの場合、生まれた瞬間から「お前は肉用!」となります 😭
オスの肉は固くて臭いので、肉の生産者は「去勢」つまり、
タマタマを抜いて、「オカマちゃん(牛)にするのです」。
専門的には、「ヌキ」と言います。
オカマちゃんの宿命は、メス化の薬剤の投与です。
更に、病気にならないように、抗生物質まみれに。
その上、肥らせる(肥育)為に、アミノ酸配合飼料を与えられ、
肉質を良くする為にと言い、穀物(グレインフェッド)で 二年ほど肥育して、
「ヌキ牛」として、みなさんの元へ出荷されます。
日本国内では牛の肥育を目的とした成長ホルモン剤の使用は許可されていません。
しかし、アメリカやオーストラリアなどから輸入される外国産牛肉については、
現地の法律で投与が認められているため、
それらのホルモン剤残留基準が設定された上で、
輸入・流通が許可されています。
日本は、アメリカ産牛肉のように、
成長ホルモン剤の投与は、許可されていません。
食肉の流通は?

某ファーストチェーンの “あの肉” はどうなのか?
皆さんの大好きな某有名ファーストフードチェーン「●●●●ル●」の
ハンバーガーのパティ(牛肉)の正体はどうなのか?
間違いなく100%ビーフです。
といっても、メインの産地は、
オーストラリア産もしくはニュージーランド産です。

因みに、ハンバーグチェーンの「●っ●り●ンキー」では、
ミミズ混入の噂で問題になりましたが、ミミズの正体は、「血管やリンパ」でした!
スーパーの【牛のひき肉】は、どんな牛なのか?
なんと、・・・
|
|
|
|
ホルスタインで、乳牛として、利用価値がなくなった牛が、
使われています。

一つの原料は、ハンバーガーのパティと同じように、輸入牛が使われます。
国産牛としては、繁殖用として使っていた雌牛(経産牛)が食用になり、
ひき肉の原料となります。
また、スーパーの【あいびき肉】、
牛肉と豚肉が当たり前となっていますが、
30年前まで馬肉と豚肉でした。 本当なの?
お肉に関するテーマ
ビーフ・マフィアとは

牛肉の偽装問題の真相について
いずれこのテーマについて、レポートしますね
西宮冷蔵と牛肉偽装問題

狂牛病とBSE

アメリカ産牛肉の輸入停止

牛肉の輸入自由化とその後




コメント